オープンソースライセンス
Dify オープンソースライセンス
Dify プロジェクトは Apacheライセンス2.0 の下でオープンソースとして提供されており、以下の付加条件を含みます:
Dify は商業化に使用することができます。例えば、他のアプリケーションの「バックエンド・アズ・ア・サービス」として使用したり、企業にアプリケーション開発プラットフォームとして提供することが可能です。ただし、以下の条件を満たす場合は、商業ライセンスを取得するためにプロデューサーに連絡する必要があります:
マルチテナントSaaSサービス:Difyの明確な書面による許可がない限り、Dify.AIのサービス版と類似したマルチテナントSaaSサービスを運営するためにDify.AIのソースコードを使用してはなりません。
ロゴ及び著作権情報:Difyを使用する際に、Difyコンソール内のロゴや著作権情報を削除または変更してはなりません。
商業ライセンスについての相談は、電子メール business@dify.ai を通じてお問い合わせください。
貢献者として、あなたが貢献したコードについて以下に同意するものとします:
プロデューサーはオープンソースライセンスをより厳格または緩やかな形式に調整する権利を有します。
Difyのクラウドビジネスなど商業目的に使用されることができます。
これ以外の権利および制限は、すべて Apacheライセンス2.0 に準拠します。詳細については、Apacheライセンス2.0 の完全なバージョンを参照してください。本製品のインタラクションデザインはデザイン特許で保護されています。
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