ツールキット
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スタジオ -- アプリケーションオーケストレーション内で機能を追加するをクリックし、アプリケーションツールボックスを開きます。
アプリケーションツールボックスは、Difyのアプリケーションに対して様々な付加機能を提供します。
対話型アプリケーションでは、AIが最初の発言や質問を行います。開場のメッセージや質問を編集することで、ユーザーに質問を促し、アプリの背景を説明し、対話のハードルを下げることができます。
次の質問の提案を設定すると、AIが前回の対話内容に基づいて3つの質問を生成し、次の対話を誘導します。
この機能をオンにすると、AIの返信内容を自然な音声に変換できます。 アプリケーションツールボックスに「テキストから音声へ」のボタンを押すと、この機能を使えます。
この機能をオンにすると、アプリ内で録音し、その音声を自動的にテキストに変換できます。 アプリケーションツールボックスに「音声からテキストへ」のボタンを押すと、この機能を使えます。
この機能をオンにすると、大規模言語モデルがナレッジベースからの内容を引用して回答する際に、返信内容の下に具体的な引用段落情報(元の段落テキスト、段落番号、マッチ度など)を表示できます。
詳しい説明は引用と帰属をご覧ください。
AIアプリと対話する際には、内容の安全性、ユーザー体験、法律規制など、さまざまな厳しい要求があります。このような場合には「センシティブコンテンツレビュー」機能が必要で、エンドユーザーにより良い対話環境を提供します。
詳しい説明はセンシティブコンテンツレビューをご覧ください。
注釈付き返信機能は、人工的に編集された注釈によって、アプリにカスタマイズされた高品質な質問応答能力を提供します。
詳しい説明は注釈付き返信をご覧ください。