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デプロイ前の準備
マシンが以下の最小システム要件を満たしているか確認してください。ハードウェア
- CPU >= 2 コア
- RAM >= 4 GiB
ソフトウェア
| オペレーティングシステム | 必要なソフトウェア | 備考 |
|---|---|---|
| macOS 10.14 以降 | Docker Desktop / Docker Compose 2.24.0+ | 2 vCPU 以上、8 GiB 以上のメモリを割り当てます。 Mac 用 Docker Desktop のインストール を参照してください。 |
| Linux | Docker 19.03+ / Docker Compose 2.24.0+ | 手順は以下を参照してください。 Docker Engine のインストール / Docker Compose のインストール |
| Windows (WSL 2) | Docker Desktop / Docker Compose 2.24.0+ | ソースコードとデータは Linux ファイルシステムに保存。 Windows 用 Docker Desktop のインストール を参照してください。 |
デプロイと起動
Dify をクローン
Dify のソースコードをローカルマシンにクローンします。
このコマンドには
git、curl、jq が必要です。command not found エラーが表示された場合は、不足しているツールをインストールしてから再実行してください。Dify を起動
-
Dify ソースコード内の
dockerディレクトリに移動します: -
必須の環境設定ファイルをコピーします:
後でデプロイをカスタマイズする場合は カスタマイズ を参照してください。
-
コンテナを起動します:
Dify は Docker Compose 2.24.0 以降を必要とします。
docker compose versionを実行してバージョンを確認してください。以下のコンテナが起動します:- 6 つのコアサービス:
api、api_websocket、worker、worker_beat、web、plugin_daemon - 6 つの依存コンポーネント:
weaviate、db_postgres、redis、nginx、ssrf_proxy、sandbox - 1 つの一時タスク:
init_permissions(ストレージのファイル権限を設定し、完了後に終了します。Exitedと表示されるのは正常です)
- 6 つのコアサービス:
-
すべてのコンテナが正常に動作しているか確認します:
各コンテナのステータスが
Upまたはhealthyになっていれば正常です。
アクセス
-
管理者初期化ページを開いて、管理者アカウントを設定します:
-
管理者アカウントの設定が完了したら、以下のアドレスで Dify にログインします:
カスタマイズ
デプロイをカスタマイズするには、関連するファイルの環境変数を編集してから Dify を再起動します。環境変数を編集
-
必須の起動値 は
docker/.envにあります(デプロイ時にdocker/.env.exampleからコピーして作成したファイル)。直接編集します。 -
オプションまたはプロバイダー固有の設定 は
docker/envs/にテンプレートとして用意されています。デフォルト値を上書きするには、対応するテンプレートをコピーし(.example拡張子を外す)、コピーを編集します。 例:
docker/.env の値は、docker/envs/*.env ファイルの値より優先されます。アップグレード
アップグレード手順はリリースによって異なる場合があります。Releases ページで提供されている対象バージョンのアップグレードガイドを参照してください。アップグレード後、各
.env.example を対応する .env と比較し、新規または変更された変数を確認してください。