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⚠️ このドキュメントはAIによって自動翻訳されています。不正確な部分がある場合は、英語版を参照してください。
ナレッジベース作成後は、データソースを変更できません。
ナレッジベースをクイック作成する際は、ローカルファイルをデータソースとしてアップロードできます:
  1. ナレッジベース > ナレッジベース作成 をクリックします。
  2. データソースとして 既存テキストをインポート を選択し、ファイルをアップロードします。
    • 1回のアップロードで選択できるファイル数の上限:5
      Dify Cloudでは、バッチアップロード(1回につき最大50ファイル)は有料プランでのみ利用可能です。
    • ファイルサイズの上限:15MB
    セルフホスト環境では、これら2つの上限は環境変数 UPLOAD_FILE_SIZE_LIMIT および UPLOAD_FILE_BATCH_LIMIT で調整できます。

アップロードファイル内の画像について JPG、JPEG、PNG、GIF形式で2MB未満の画像は、該当するチャンクの添付ファイルとして自動抽出されます。これらの画像は個別に管理でき、検索時にチャンクと一緒に返されます。 1チャンクにつき最大10枚まで画像添付が可能です。超過分は抽出されません。
セルフホスト環境では、以下の上限を環境変数で調整できます:
  • 画像サイズの上限:ATTACHMENT_IMAGE_FILE_SIZE_LIMIT
  • 1チャンクあたりの添付画像数上限:SINGLE_CHUNK_ATTACHMENT_LIMIT
抽出ルールの対象:
  • DOCXファイルに埋め込まれた画像
    その他のドキュメントタイプ(例:PDF)に埋め込まれた画像は、ナレッジパイプラインで適切な文書抽出プラグインを使用した場合のみ抽出できます。
  • 任意のファイルタイプで、以下のMarkdown記法でURL参照可能な画像:
    • ![代替テキスト](image_url)
    • ![代替テキスト](image_url "タイトル")
その後のインデックス設定でVisionアイコン付きのマルチモーダル埋め込みモデルを選択した場合、抽出された画像もベクトル化され、検索用にインデックス化されます。