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任意のアプリの ログ ページで、アプリが実際にどう使われたかを確認できます。ユーザーが何を送信し、アプリがどう応答し、どんなフィードバックがあったかが記録されます。
チャット型アプリ(チャットボット、Chatflow、Agent)とテキストジェネレーターアプリは会話を、Workflow アプリは実行を記録します。
ログに記録される内容
ログは、Web アプリ、API、ホーム の Webアプリ リストから開いたアプリなど、あらゆるチャネルの実際の利用を記録します。Workflow アプリでは、トリガー が開始した実行も記録されます。
エンドユーザーのフィードバック(高評価/低評価とコメント)は、対象のメッセージとあわせて保存されます。
Chatflow と Workflow アプリのエディタでのテスト(プレビュー と テスト実行)はログに表示されません。それ以外のアプリタイプのテスト会話は記録され、実行したチームメンバーのアカウントで表示されます。
ログの閲覧
各行は 1 件の会話または 1 回の実行です。いくつかの列には補足が必要です:
- タイトル:会話の最初のメッセージから自動生成されます。
- エンドユーザーまたはアカウント:Web アプリと API の利用はセッション ID、Dify 内での利用はチームメンバーのアカウントを表示します。
- ユーザーレート はエンドユーザーの高評価/低評価を、操作レート はチームメンバーの評価を集計します。どちらも会話全体で集計されます。
- トリガー方法(Workflow アプリ):各実行の起点を表示します:
- ウェブアプリ:公開された Web アプリ、または API 経由の呼び出し
- Webhook:Webhook トリガーへのリクエスト受信
- スケジュール:スケジュールトリガーの実行時刻到来
- インテグレーション:接続済みインテグレーションからのイベント
会話を探すには、メッセージ内の言葉またはエンドユーザーのセッション ID で検索します。ワークフロー実行を探すには、実行の入力・出力で検索するか、実行 ID を貼り付けます。
会話の確認
行をクリックすると、メッセージ全文が表示されます。回答にカーソルを合わせると、次の操作ができます:
- そのメッセージの token 消費と応答時間を確認できます。
- 背後のログを開けます:元のプロンプト、Agent アプリのツール実行過程、Chatflow メッセージのノード単位のトレース。
- 回答を評価して、チームのフィードバックとして記録できます。低評価にはコメントを添えられます。チームの評価は 操作レート 列に集計され、エンドユーザーのフィードバックとは区別されます。
- 注釈を追加して、質問に改善済みの回答を組み合わせられます。注釈の効果は 注釈システム を参照してください。
ログを同僚に共有するには、ブラウザのアドレスバーのリンクをコピーします。
実行の確認
Workflow アプリでは、実行をクリックすると、結果、ステータスと token 合計を含む入出力、ノード単位の実行トレースを確認できます。失敗や遅延がどのノードで起きたかを特定できます。
問題を再現するには、パラメータ付きテスト をクリックします。ワークフローがその実行の入力を使ってエディタで再実行されます。
ログの保持期間
ログには完全なユーザー会話が含まれ、機密情報が含まれる場合があります。アプリが現地のデータプライバシー規制に準拠していることを確認してください。プライバシーポリシーを公開し、必要に応じてユーザーの同意を取得してください。
Sandbox プランでは、すべての種類のログが 30 日間保持されます。それより古いエントリは完全に削除され、後からアップグレードしても復元できません。
Professional と Team では、保持期間はログの種類によって異なります:
- 会話ログ(チャットボット、Chatflow、Agent、テキストジェネレーターアプリ):サブスクリプションの有効期間中、保持されます。
- ワークフロー実行ログ(Workflow アプリ):最近の実行は ログ ページに表示されます。約 3 か月を過ぎた実行は月別アーカイブに移り、CSV ファイルとしてダウンロードできます。詳細は アーカイブされたログのダウンロード を参照してください。
アーカイブされたログのダウンロード Professional Team
アーカイブされた実行が失われることはありません。月に 1 回、約 3 か月を過ぎたワークフロー実行ログがワークスペース単位で月別アーカイブにまとめられます。アーカイブ済みの各月はいつでもダウンロードできます。
アーカイブは、ワークスペースのオーナーと管理者のみが 設定 > アーカイブされたログ からダウンロードできます:
- 対象月の ダウンロードを準備 をクリックします。準備はバックグラウンドで実行されるため、ページを離れてもかまいません。
- ボタンが ダウンロード に変わったらクリックしてファイルを保存します。準備済みのダウンロードは 24 時間有効です。期限が切れた場合は、再度準備してください。
ダウンロードは ZIP ファイルで、その月のワークスペース内のすべてのワークフロー実行を CSV ファイルとして含みます:
特定のアプリの履歴だけが必要な場合は、app_id 列でフィルタリングしてください。この列は実行とアプリログの CSV に含まれます。アプリの ID は、Studio のそのアプリの URL に含まれる長い識別子です。