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PATCH
ドキュメントメタデータを更新

Authorizations

Authorization
string
header
required

すべてのリクエストは API キーで認証します:Authorization: Bearer {API_KEY}。アプリのエンドポイントにはアプリの API キーを、ナレッジのエンドポイントにはナレッジベースの API キーを使用します(Dify API クイックスタート)。

キーはサーバーサイドで保管し、クライアントコードには決して埋め込まないでください。キーが欠落または無効なリクエストは HTTP 401(unauthorized)で失敗します。

Path Parameters

knowledge_base_id
string<uuid>
required

ナレッジベース ID です。ナレッジベースの API アクセス ダイアログに表示されるサービス API エンドポイントの最後のセグメント(…/knowledge-fs/spaces/<knowledge base ID>)です。アドレスバーでは /datasets/new/ の後のセグメントです。

document_file_id
string<uuid>
required

ドキュメント ID です。ドキュメント一覧を取得 または ドキュメントを取得 の id、あるいは ファイルからドキュメントを取得 の document_id を指定します。同じパスの ドキュメントファイルを取得 と ドキュメントファイルを削除 はドキュメントファイル ID を受け取りますが、この操作は受け取りません。ドキュメントファイル ID を指定すると 404 が返ります。

Body

application/json

正規化後のリクエストは、UTF-8 で 131,072 バイト以内に収める必要があります。リクエストサイズの制限 を参照してください。

expectedRowVersion
integer
required

ドキュメントの現在の row_version です。ドキュメントを取得 または ドキュメント一覧を取得 から取得するか、この操作が最後に返した row_version を使用します。新しいリビジョンがアクティブになったときや、Dify でドキュメントを有効化または無効化したときにも変わるため、更新の直前に読み取ってください。古い値を送ると 409 が返り、何も変更されません。

Required range: x >= 0
patch
object
required

user_metadata にマージするキー:

  • 値を指定したキーは、その値に設定されます。
  • null を指定したキーは削除されます。
  • 指定しなかったキーはそのまま残ります。

各キーには、メタデータフィールド名を小文字のスネークケースで指定します。フィールドは事前に存在している必要があるため、先に Dify で作成してください。値はフィールドの型に合わせます。string には文字列、number には有限の数値、time には 2026-12-01T00:00:00Z のような UTC タイムスタンプを指定します。

次の予約済みキーを指定すると 400 が返ります:activeRevision、contentHash、documentAssetId、documentAssetVersion、mimeType、provenance、providerItemId、sourceId、system、systemMetadata、tenantId、__knowledgeFs、および system.、provenance.、__knowledgeFs. で始まるキー。

Response

更新後のドキュメントです。この row_version を次回の更新で送信します。このレスポンスでは、latest_task は常に null です。

active
object | null

アクティブなリビジョン、つまりナレッジベースが提供しているコンテンツです。その revision を チャンク一覧を取得 に、document_asset_id を ドキュメントファイルを取得 に渡します。アクティブなリビジョンがない間は null です。

active_revision
integer | null

アクティブなリビジョンの番号です。アクティブなリビジョンがない間は null です。

created_at
string

ドキュメントの作成日時(ISO 8601)です。

disabled_at
string | null

Dify でドキュメントが無効化された日時(ISO 8601)です。

disabled_by_subject_id
string | null

ドキュメントを無効化した操作者の内部 ID です。この API の呼び出しには不要です。

enabled
boolean

Dify でドキュメントが無効化されると false になります。ドキュメントを再インデックス は、無効化されたドキュメントをスキップします。

id
string

ドキュメント ID です。ドキュメントの内容を更新しても変わりません。

knowledge_space_id
string

ナレッジベースの内部 ID です。パスのナレッジベース ID とは異なります。

latest_task
object | null

ドキュメントのリビジョンを作成した最新のインデックスタスクで、task_kind: document を持ちます。その id を指定して ドキュメントのインデックスタスクを取得 で追跡します。タスクがない場合は null です。ドキュメントメタデータを更新 のレスポンスでは常に null です。

provider_item_id
string | null

ソースからインポートしたドキュメントの場合、ソース側でのアイテムの識別子です。ソースのアイテムをインポート に送信した providerItemId、またはウェブサイトのページの page_id です。

row_version
integer

変更カウンターです。ドキュメントメタデータを更新 で expectedRowVersion として送信します。メタデータの更新時、新しいリビジョンがアクティブになった時、Dify でドキュメントが有効化または無効化された時に増加します。

source_id
string | null

ドキュメントの取得元のソースです。アップロードされたファイルでは null です。

status
string

pending(まだアクティブなリビジョンがない)、ready(リビジョンがアクティブ)、failed(最初のリビジョンのインデックス処理に失敗し、アクティブなリビジョンがない)、deleting のいずれかです。ready のドキュメントは、後続のリビジョンが失敗しても ready のままです。

title
string

ドキュメントのタイトルです。

updated_at
string

ドキュメントが最後に変更された日時(ISO 8601)です。

user_metadata
object

カスタムメタデータで、キーはメタデータフィールド名です。ドキュメントメタデータを更新 または Dify で変更できます。