メインコンテンツへスキップ
POST
/
workflows
/
run
{
  "workflow_run_id": "3c90c3cc-0d44-4b50-8888-8dd25736052a",
  "task_id": "3c90c3cc-0d44-4b50-8888-8dd25736052a",
  "data": {
    "id": "3c90c3cc-0d44-4b50-8888-8dd25736052a",
    "workflow_id": "3c90c3cc-0d44-4b50-8888-8dd25736052a",
    "status": "running",
    "outputs": {},
    "error": "<string>",
    "elapsed_time": 123,
    "total_tokens": 123,
    "total_steps": 0,
    "created_at": 123,
    "finished_at": 123
  }
}

Authorizations

​
Authorization
string
header
required

API-Key認証。すべてのAPIリクエストにおいて、Authorization HTTPヘッダーにAPIキーを含めてください（例：Bearer {API_KEY}）。APIキーの漏洩を防ぐため、サーバー側で保存することを強くお勧めします。

Body

application/json
​
inputs
object
required

アプリで定義されたさまざまな変数値の入力を許可します。変数がファイルリストの場合、その値はInputFileObjectWorkflowJpオブジェクトのリストである必要があります。

Example:
{
  "user_query": "これを翻訳してください。",
  "target_language": "フランス語"
}
​
response_mode
enum<string>
required

応答の返却モード。streaming (推奨) はSSEに基づきます。blocking は実行完了後に結果を返します (Cloudflareの100秒タイムアウト制限あり)。

利用可能なオプション:
streaming,
blocking
​
user
string
required

ユーザー識別子。アプリケーション内で一意である必要があります。

​
files
object[]

（オプション）このフィールドはinputs内のファイル型変数に置き換えられました。下位互換性のために残されていますが、inputsを使用することを推奨します。

  • Option 1
  • Option 2

Response

ワークフローの実行に成功しました。応答の構造はresponse_modeによって異なります。

  • blocking: application/json形式で、WorkflowCompletionResponseJpオブジェクトが含まれます。
  • streaming: text/event-stream形式で、ChunkWorkflowEventJpイベントストリームが含まれます。

ブロッキングモードでのワークフロー実行結果。

​
workflow_run_id
string<uuid>

ワークフロー実行の一意のID。

​
task_id
string<uuid>

タスクID。

​
data
object

ワークフロー終了イベントの詳細。